こんにちは、回転灯と防犯のプロ、電材ランド店長の春島です。
大事な大事な電話中、静かにして！！
どんな仕事をしている方でも、
このように思った経験がある方、多いのではないでしょうか。
・重要な商談の電話だったのに、何度も聞き返してしまい、
相手の機嫌を損ねてしまった。。。
・クレーム対応していたのに、周りの笑い声が先方に聞かれてしまって
余計に怒らせてしまった。。。
・周りがうるさいせいで、自分の声まで大きくなってしまい、
電話の相手に不快な思いをさせてしまった。
一度や二度、このような経験されていますよね。
静かにしてと伝えたいけど伝えられない
『静かにして下さい！！』とひとこと言えれば解決出来ますが、
当然電話中であれば、そのひとことが言えません。
なんとかしたいのですが・・・、とご相談の電話をいただくことが多いです。
特に電話応対が主要な業務になる、コールセンターさんからは
問い合わせが多いですね。
スイッチ一つで周りに静かにしてもらえる方法があります。
このようなお悩みを解決する方法があります。
それは、回転灯を点灯すること。
電話中に周りの人達に静かにして欲しい時、
手元にあるスイッチを押して、頭上に設置した回転灯を点灯させます。
屋内での回転灯はかなり目立つので、周りの人はすぐにわかると思います。
マグネット脱着で簡単に持ち運びが出来る回転灯（こちらをクリック）と
有線のリモートスイッチを組み合わせます。（こちらをクリック）
リモートスイッチを建物のコンセントに差し込み、
リモートスイッチのコンセントに回転灯のコンセントプラグを差し込みます。
これで取付け完了、配線工事は必要ありません。
もっと距離が必要であれば、延長コードを使用いただければ大丈夫です。
長年のお悩みもこれで解決です！
電話中に『助けて！』（おまけ）
この仕組み、別の使い方も出来るんです。
それは、電話中に周りに助けを呼ぶこと。
・ひどいクレームでとても自分では対応が出来ない。。。
・難しい話で、自分では対応出来ない。。。
こんな時に回転灯を点灯させるルールにしておけば、
すぐに周りの頼もしい同僚が助けに来てくれるでしょう。
実際、こちらの用途で使っている企業さんも多いようです。
先程の、周りに静かにして欲しい用途と、
周りに助けて欲しい用途は、
分けて使った方が良いですね。
両方使いたい場合は、回転灯の色を分けるのが良いと思います。
（電源（コンセント）は2箇所必要になります。）
ご不明な点がありましたら、
お気軽にお問い合わせ下さい。
担当：春島 045-833-8270